カボンバ

カボンバ

カボンバ

概要

初心者用として有名な三大水草の一つ。マツモと違い、節ごとに2本の枝が出る。

低酸素・低光量・低温でも生きられ、浄化能力も繁殖力も高い。ただし他の二つと比べて若干水質を選ぶ傾向にあり、アルカリ性に偏ると生長が遅くなる。

葉が柔らかくわさわさしているので、メダカの産卵場所などにはもってこいだが、「金魚藻」のあだ名の通り、金魚の前に晒すとあっという間に食べられてしまう。

価格

5本で150円前後か。大安売りされている場合も多い。ショップによって差はある。

適温

15-28℃が適温。

低温にも強く、屋外無加温でも越冬可能。

水質

弱酸性を好み、アルカリ性に偏るとうまく育たない場合がある。そのためアナカリスとは両立しなくなりがち。CO2添付があればカボンバ、無ければアナカリスが有利。

トリミング

伸びてくると節から脇芽を出して生長する。トリミングすると生長点の無い方も脇芽を出すので、どんどん株が殖えていく。

節々から根を出すので、トリミングの際には低砂を巻き上げたりしないように注意する。

飼育経験

立ち上げ直後はよく殖えたが、生体の老廃物がたまりアルカリに偏ってくると、生長スピードが著しく落ちた。

葉が柔らかく細いので、エビや魚がどんどん食べてしまう。マツモアナカリスとは比較にならないほどの食べられっぷり。結果、生長スピードが食害に追いつかず全滅した。