マツモ

マツモ

マツモ

概要

初心者用として有名な三大水草の一つ。

非常に育てやすい上、細い葉がたなびく姿が綺麗なため人気が高い。

アナカリスカボンバと異なり根を出さない。

価格

10本で300円くらいか。

適温

15-28℃が適温。

低温にはさほど強くない。寒いと葉をボロボロ落として大変なことになるので、屋外での越冬は考えない方がいいだろう。

水質

弱酸性から弱アルカリ性。基本的に生体が無事な環境なら問題無い。

ただし急激な水質変化には弱く、特にカルキが残留している水だとあっという間に葉が全て落ちる。

トリミング

節々から脇芽を出しながらどんどん生長する。出す脇芽の数が多いので、その内どっちが頭でどっちが尻かも分からなくなる。

根を張らないため、抜き差しで底床やゴミを巻き上げる心配はない。しかし葉が細いため、抜け毛のように落ちる葉を片付けるのが面倒。

飼育経験

根を張らないのは楽だが、その分抜け毛の処理が面倒。

アナカリスと比べると茎も葉も細く、柔らかいので、個人的にはアナカリスの方が扱いやすい。低温や水質変化、カルキなど、環境への適応力においても、アナカリスには劣る。

ただし増え方・伸び方は圧倒的。とにかく節という節から脇芽を出す感じ。しかもアナカリスと違って全ての成長点が同程度のスピードで伸びていくので、一株から殖やすのは非常に楽。

一旦環境に適応しさえすれば、まさに爆発的に殖える。