ロック音MT

ロック音MT

ロック音MT

[software]

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概要

音声入力をPCにタイマー録音するソフト。

主にラジオをハードディスクに保存するために使う。基本はWAVEファイルによる保存となるが、LAMEの併用によりMP3で録音することも可能。というかエンコーダさえあればどんな形式でも可。

長所

  • MP3へのダイレクト録音が可能
  • ビットレートなども細かく設定可能

短所

  • 初期設定のハードルが高い

その他

  • レジストリ不使用
  • タスクトレイ常駐型(非常駐としても使用可)

使用

使用感

一部コマンドラインに関する知識等も必要となり、最初の準備に労力を要する。ただし、一度設定を完了してしまえばその後は特に手を加える必要もなく便利に使える。慣れてくるとビットレートが悩みどころとなるが、一定期ごとにCD-Rにでも焼くことにすれば問題無いだろう。

設定

PIPE設定

一手間かかるが、WAVEよりはMP3で録音した方が無難だと思う。エンコーダーには一番情報が多く評判のいいLAMEを使うのが適当。面倒がないようにLockon.exeと同じフォルダに入れておく。バージョンは3.97が安定版として推奨されている。

細かい設定方法などは多くの解説サイトに譲るが、とりあえず筆者が使用しているパイプ設定の一例を紹介。id3タグを入れまくってるので長い。%1にはラジオ局の名前、%3には番組名を入れている。ジャンルは「Radio」を入れたいところだが、ソフトの制限で無理なので、近い感じの「Speech」で代用。

lame.exe -b64 --id3v2-only --tt "%3%Y%M%D" --ta "%1" --tl "%3" --ty "20%Y" --tg "101" - "%a"
-b64ビットレート64kbpsで録音
--id3v2-only強制的にid3v2形式でタグ入力
--ttトラック名に[番組名][年月日]
--taアーティスト名に[ラジオ局]
--tlアルバム名に[番組名]
--tyリリース年に[4桁年]
--tgジャンル名に「Speech」

音質をあまり気にしないとか、保存するつもりが無いならビットレートは32kbpsでも十分だとは思う。当然ビットレートとファイルサイズは比例するので、内容を聴き取れればいい、という人には32kbpsをお勧めする。

録音前実行コマンド

録音前には、時刻合わせソフトを実行。個人的にはTClock Lightの時計合わせを流用しているので、tclock.exeに以下のオプションを付けて実行。

/cmd 104
録音後実行コマンド

録音後コマンドはシャットダウンもいいのだが、個人的にはMP3Gainを使って音量をノーマライズすることにしている。以下のようにオプションを付けることで、クリッピングの警告を出さずに即トラックゲインさせてる。

mp3gain.exe /r /c "%a"

Link

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参考資料
google:ロック音+設定

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