GHDグラミー

GHDグラミー

GHDグラミー

概要

ゴールデンハニードワーフグラミー。

綺麗な淡黄色を定着させた小型グラミーの改良種。体長は4-5cmでそこそこ丈夫。ラビリンス器官を持っているため酸欠にも強く、ボトルアクアでも飼いやすい。

ヒレのオレンジ色の濃淡はエサや個体によってかなり違う。

価格

1匹250円前後。割と相場に幅がある。

適温

23-28℃が適温。

熱帯魚なので下限は10℃程度と考えておくのが無難。上限は35℃に達しない程度。

室内飼育なら無加温でもいける。

エサ

浮くタイプのもの。店で選ぶ時は熱帯魚用を探す。

口が小さく食べるのも下手なので、かなり細かめのもの、あるいは簡単に砕けるフレークタイプなどにした方がいい。ヒレのオレンジを濃くしたければ色揚げタイプを使用。

空腹状態だと何でも口にし、自分の糞やアオミドロなどのコケも食べる。柔らかいものなら水草も囓る。なのでうまくすれば無給餌も可能。

繁殖

雌雄判別が若干難しい。繁殖期にはオスの体色が顕著に変化するが、それ以外の時期だとほとんど見分けがつかない。

産卵・孵化自体は容易だが、稚魚の内は微生物しか食べられないため稚魚育成には手をかける必要がある。

メスが卵を攻撃したり、孵化後はエサの問題も生じるので、産卵後は隔離するのがベター。

寿命

2年前後。

飼育経験

梅酒4Lボトルで室内無加温飼育。

夏は水温36℃、冬は10℃弱で元気に生きている。

気性はおとなしいとされているが、結構気が強くて他の魚を追い回したりもする。

狭いところに入り込んで立ち往生することがある。1匹、エビ用の筒と水草に挟まって身動きが取れず死んでしまった。