Radika

Radika

概要

ラジコらじるらじるなどを聴取・録音するソフト。

長所

  • 細かい録音設定が可能

短所

  • 更新が止まっている
  • ラジコを聴取・録音するには一手間かかる

その他

  • レジストリ不使用(?)

使用

使用感

CoRadikoRADIKO RECORDERが開発・配布を終了してしまったため移行した。

ただ、こちらも長らく更新が止まっていて、配布元からダウンロードするだけではラジコは聴くことができない。

ラジコを聴くには、以下で説明されているような一手間が必要。以下、2chのテンプレより抜粋。

Radika.exeをバイナリエディタで開き、アドレス0x00221F74の値を66に変更(変更前の値は77)。

これを自動で行うパッチが有志により配布されています。

http://up.karinto.in/uploader/download/1410496946.zip

pass: radika

※パッチの利用は自己責任でお願いします。

【参考】

http://www.lifewithunix.jp/notes/2014/09/11/radika-radiko-error-219-103-34-222-1935/

上記パッチを実行した上で、参考URLに従って"AYHKeyGet.exe"と"swfextract.exe"の2つのファイルを手に入れ、Radikaと同じフォルダに入れればいい。

設定

録音フォーマット

ラジコの録音フォーマットは、デフォルトでは配信形式そのままのFLVとなっている。lameやfaadなどのエンコーダを利用してMP3/M4A/AACなどで保存する設定もあり、その場合でも随時保存していくから、追っかけ再生のようなことができる。

ただ、自分はFLVで録音して、録音後動作を利用してAACを抽出するようにしている。その方が音質を劣化させずに済む気がするというのが理由だが、正直ラジコは元々低音質だし、多分エンコーダを通してもそう変化はないだろう。要するにプラシーボ効果。

ちなみに、らじるらじるの録音フォーマットは、チューナー設定の編集から変更するようになっており、オプション設定画面では設定できない。

録音終了時実行コマンド

上記のようにAACを抜き出すため、録音後の動作として以下の内容のバッチファイルを「ファイル」に指定している。

C:\~\FLVExtract\FLVExtractCL.exe -a %1
ping localhost -n 2
del %1

FLVExtractのコマンドライン版でAACを抽出し、2秒ほど待機して、元のFLVファイルを削除する、という動作。

録音に失敗しているとか削除時にAAC抽出が終わっていないなどのイレギュラーに一切対応できないが、そういう問題はほぼ起きないので気にしない。

引数には「"@FIL"」を指定する。自分の場合は保存ファイルのパスに半角スペースが含まれているので、ちゃんとダブルクォーテーションマークで囲まないとバッチファイルがうまく動作しない。

予約マージン

マシンスペックが低いのでサスペンド復帰マージンは余裕を持って300秒に設定。

録音開始マージンは5秒、終了マージンは0秒で運用している。再生バッファを5000ミリ秒に設定しているので、これに合わせたらぴったりなんじゃないかという推測による設定。的外れかもしれないが、とりあえずデフォルトの15秒は自分の環境では長すぎた。ネットワークの状況によって必要マージンは変わるようで、同じ局でも番組ごとに多少ズレるから、正直個別予約ごとにマージンを設定したいが、それはできない。

設定の保存

Radikaの設定が時々消えてしまうことがあったが、どうやらRadikaはオプション設定画面で「OK」を押しただけでは設定を保存してくれないらしい。

確実に保存するには、オプションを設定した後ファイル>終了で終了しなければならないようだ。

心配なら、一旦Radikaを終了してSetting.xmlなどをテキストエディタで開き、正しく変更されているか確認すれば間違いない。変更されていなければ手動で書き換えればいい。