TTBase

TTBase

概要

タスクトレイに常駐する。

プラグインの導入で機能を拡張し、様々な常駐ソフトをこれ一つで代用できる(かもしれない)。

長所

  • 軽い
  • 常駐ソフトを減らせる

短所

  • 欲しい機能がプラグイン化されているとは限らない

その他

  • レジストリ不使用

使用

使用感

元々常駐ソフトは多くないので、導入の必要性は無いかと思っていたが、TClock LightCLCLが全く同じ機能でプラグイン化されていたので、導入に踏み切った。

確かに、メモリ消費量は個別のソフトを使うよりグッと少なくなる。それまで使っていた設定もiniファイルを移すだけで移行できるから、便利。

ただ、それ以外のプラグインはと言うと、小物系が多く、「これは」というようなものが無い(地味な便利さはあるが)。対象ソフトがオープンソースであることと、技術のある人間がそのソフトのプラグイン化を望むことが条件になってくるので、これ以上常駐を減らすのは難しいかもしれない。

使用中のプラグイン

TClock2ch

TClock2chをTTBaseで実現する。

個人的には"2ch"より"Light"の方がいいと思うのだが、"Light"のプラグイン版はTTBase.exeと同じフォルダに全ファイル展開しないと使えないので、まとめてサブフォルダに入れられるこちらを利用している。

WindowSizeView

ウィンドウサイズを変更する時に、ツールチップでサイズを表示する。

SnapWindow

ウィンドウ同士の端をぴたっとくっつくようにする。くっつく距離などの設定も可能。

SetCaretColor

IMEの状態によってキャレット(点滅してる縦棒)の色や太さを設定する。

日本語入力がONになっているかを一目で判断できるようになって便利。

snc

Snarlという汎用ポップアップ通知ソフトのクローン。

通知する側のアプリにも準備が必要。現在はFirefoxFittleの通知にだけ利用している。

SnapShot

スクリーンキャプチャした画像を特定フォルダに保存。

iniファイルで保存先とカーソルを含めるかどうかだけ設定でき、保存形式は無圧縮BMPのみ。ファイル名は「日付-時刻.bmp」となる。

キャプチャ対象は画面全体とアクティブウィンドウの2種類で、それぞれTTBaseの設定でホットキーを設定する。

アンインストールしたプラグイン

CLCL

CLCLTTBaseで実現する。

公式サイトのリンク集に掲載されているシンプルなクリップボード拡張とは違い、CLCLの機能を完全に実現できる。CLCL用プラグインも利用可能。CLCL用プラグインのパスを相対パスで書きたい場合は、TTBase.exeのあるフォルダが基点になる。

設定はiniファイルを移すだけで移行できるが、CLCL用プラグインのパスだけは書き換える必要がある。

また、オプションの「動作」で「Shift+Shift」や「Ctrl+Ctrl」を選択する場合、「CLCLHook.dll」を「TTBase.exe」と同一フォルダ上に置く必要がある。

eClip等に移行。

TMax

「ウィンドウの高さを最大にする」をホットキー割当て対象に追加する。

AutoHotkeyの導入により削除。

CaptWnd2

スクリーンキャプチャした画像を特定フォルダに保存又はプリントアウトする。

保存形式はBMPかJPGで、キャプチャ対象も画面全体と最前面ウィンドウから選ぶ。規定動作を2種類設定し、それぞれにホットキーが割り当てられるので、Windows標準と同じくPrtScrn単体で全体のキャプチャ、Alt+PrtScrnでウィンドウのキャプチャと割り振れる。

→同様のプラグイン「SnapShot」に移行。

PickColor

カラーピッカー。

「つつく」実行後にクリックした場所の色をRGB形式で取得。もちろんホットキーを登録できる。

AutoHotkeyの導入により削除。

HotkeyIME

IMEのON/OFFをTTBaseのホットキーに設定できるようにする。

AutoHotkeyの導入により削除。

memo

メモ用ウィンドウを出して自動保存する。実体はフォルダ内のテキストファイル。タブにより複数メモを管理できる。もちろんTTBase本体の方でホットキー設定可。

AutoHotkeyの導入や簡易メモの必要性低下により削除。

CDトレイを開閉

CDトレイの開閉をTTBaseのホットキーに設定できるようにする。

→どうせCD/DVDの出し入れはするんだから、普通に手を伸ばした方が速かった。

何でも起動

iniファイルにファイルやフォルダ、URLなどを設定しておき、TTBaseのホットキーに設定できるようにする。アプリケーションを指定する場合にはオプションも設定できる。

AutoHotkeyの導入により削除。

TrayIconDblclk

TTBaseのタスクトレイアイコンをダブルクリック又はホイールクリックした場合の動作を設定できる。

プラグインの機能などが設定できるが、設定方法が分かりづらい。

→タスクバー自体非表示にするようになったし、ダブルクリックでも右クリメニューでもあまり変わらない気がしたので削除。

ReloadRestartExit

TTBaseの終了・再起動・プラグイン再読込などをメニューに追加。各機能にはホットキーも設定可。

→リロードを選択すると稀にうまく作動しないことがあり、手動でも大して手間が変わらない気がしたので削除。

WinShade

タイトルバーのクリック操作でウィンドウをシェードさせる(タイトルバーのみ表示される状態にする)。TTBaseの設定からホットキーも割当て可能。

改造版であるVer1.0.0.5では、シェードさせる動作を左・右・ホイールのシングル/ダブルクリック、サイドボタンクリックから選択できる。

→そもそもシェードを利用することが滅多になかったので削除。

TrayStrage

タスクトレイのアイコンを収納できる。

アイコンを非表示にしたいものがある場合に、タスクバーを折り畳んで隠すのではなく、TTBaseに収納する。収納したアイコンはホットキーで一覧表示できるため、「Alt+Caps」などに登録しておけば、下手にタスクトレイに表示するより素早く操作や確認が出来る。

収納対象にはTTBase自身のアイコンも出てくるが、そこで非表示にしても次回起動時からまた表示されるようになる。TTBase自身のアイコンを非表示にしたい場合は、また別のプラグインが用意されている。

→常駐ソフトが減り、必要性がなくなったので削除。

ファイルダイアログ拡張

ファイルを開く・保存するダイアログを拡張する。

よく使う保存先フォルダの登録や、履歴の保存、ウィンドウサイズの指定など。

→あまり使わなくなったので削除。

MinToTray

ウィンドウをタスクトレイに収納する機能を、TTBaseのホットキーに設定できるようにする。

→必要性が小さく、AutoHotkeyでも実現できるので削除。

RedirectWheelG

ホイールメッセージをマウスカーソルの下のウィンドウに送る。アクティブじゃないウィンドウでもスクロールできるようになる。

マウ筋からAutoHotkeyのMouseGesture.ahkに移行した際、この機能をTTBaseで代替した。

AutoHotkeyで代替したため削除。

RenameAssistant

ファイルのリネームの時に、拡張子を除いたファイル名だけ選択した状態にする。

QTTabBarからX-Finderに移行した際、この機能をTTBaseで代替した(もっとも、QTTabBarのリネーム補助機能には劣っているが)。

X-Finderにも同等の機能が実装されたため削除。