X-Finder

X-Finder

概要

カスタマイズ性の高いファイラー。

操作はマウスとキーボードの両刀派

長所

  • カスタマイズ性が高い
  • エクスプローラに似た操作性を実現できる一方で割と軽い

短所

  • カスタマイズするのが一苦労
  • たまにWindowsの終了を阻害する

その他

  • レジストリ不使用

使用

使用感

カスタマイズ性が高く、右クリックメニューをカスタマイズしたり複数の動作をランチャに登録したりと、とにかく色々できる。ただ、その分カスタマイズしていくのが面倒だったり、他のファイラに移行するのが難しくなったりする。一方で、中途半端で不要と思える機能も散見される。

動作の軽さだが、エクスプローラと比べれば段違いに軽いとは言え、高機能のせいかMDIEなどと比べると若干重く感じる。

全体的に特に不満はないが、突出した感じもないという印象。

詳細

画像ビューアやテキストビューア、多画面分割、マウスジェスチャーなどの機能があるものの、正直どれもいまいちというか、性能が中途半端なためほとんど使わない。ビューアについては、シンクロ表示の可否という点を考慮しても、それぞれに専用ソフトを用意する方が良いように思われる。

あらゆる機能にホットキーを設定できる点は評価できるが、これも大抵のファイラーに備わった機能だろう。

最も重宝しているのは、予めフォルダごとに表示方法やカラムの選択を設定しておけるという機能。たとえば、画像フォルダは縮小表示、音楽データフォルダは詳細表示でタイトルやアーティスト名のカラムを表示する、といったことが自由に設定しておける。エクスプローラではフォルダ一つ一つにつき変更した内容を記憶するだけだったが、X-Finderならばサブフォルダも含めて最初から一括設定しておける。

不具合

頻繁に使うためタスクトレイに常駐させて使うのだが、Windowsを終了させる時、X-Finderが終了せず、Windowsの終了を妨げることがある。手動でX-Finderを終了させてから改めてWindowsを終了させれば問題無いのだが、微妙に面倒で困る。

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