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2015年02月04日

ヒガナとシガナについての考察(妄想)

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エピソードデルタに登場するヒガナは、シガナという名前のゴニョニョを連れているが、ヒガナの言動を見る限りシガナという人間がいて、その人の名前をゴニョニョにつけているらしい。

で、このシガナが誰かというと、シナリオ中には全くヒントが出てこない。リメイク作であるORASにマイナーチェンジ版があるとは考えにくいから、今後もシガナについては説明されない可能性が高い。だから勝手に妄想する。

なお、若干ネタバレを含むのでエピソードデルタ未了の人は注意。


エピソード中の情報

シガナは故人っぽい

自分のポケモンに同じ名前を付けている、しみじみと空に向かって呼びかけるなどのヒガナの言動からすれば、シガナは既に死んでいると考えるのが自然。

流星の民のばあさんが言及しない

最初は、ヒガナの幼なじみとか姉妹、従姉妹か何かだと思った。けど、流星の民のばあさんはそれらしいことを何も言わない。流星の民のように閉じた部族において、正統後継者の幼なじみや親類が死亡しているなら、ヒガナについて語ってくれた時に長老のばあさんが何かしら言及しているはず。

つまり、シガナは流星の民から認知されていない人間なのではないか。

ヒガナは並行世界の存在を確信している

ヒガナの行動は、「無限大エナジーで隕石を飛ばすと平行世界の地球に衝突する」ことが前提になっている。平行世界の存在はヒガナ以外の誰も予想すらしていなかったし、流星の民の伝承にも存在しない。あまりにも非現実的で突拍子もない考えである。にも関わらずヒガナは、何故か平行世界が存在すること、無限大エナジーによる転移で平行世界に危険が及ぶことを確信している。

つまり、ヒガナは平行世界をはっきりと認知していたのではないか。

ヒガナとシガナは彼岸と此岸

いわずもがなだが、ヒガナはヒガンバナからとられた名前。となれば、シガナは彼岸と対応して此岸を意味する。彼岸と此岸は、川の向こう側とこちら側。転じて、仏教用語で死後の世界と現世。

つまり、ヒガナとシガナの間には世界の隔たりがあるのではないか。

結論(妄想したストーリー)

シガナは、平行世界のヒガナである。

シガナには、平行世界を認知する能力があり、平行世界の自分、すなわちヒガナと意識を通じることができた。流星の民の伝承者という立場にあるヒガナにとって、気の置けない話し相手は多くない。ヒガナとシガナは、すぐに親友となった。

シガナの話は面白く、時には、平行世界の信じがたいような在り方を語ることもある。ヒガナが信じられないでいると、シガナは決まってこう言う。「想像力が足りないよ」と。


ヒガナとシガナの交流は、突如として終りを迎える。

シガナの世界に、更に別の平行世界から転送された隕石が出現した。シガナの世界には無限大エナジーによる転移装置を作り出す科学技術はなく、レックウザを呼び出すための伝承も途絶えてしまっていた。そのため隕石を止める術はなかった。

シガナの世界は、隕石によって滅んだ。


シガナから平行世界の様子を聞いていたヒガナは、シガナの世界の隕石が別の並行世界から転送されてきたものだと知っていた。もし自分の世界で同じように転移装置を使えば、また別の世界の「シガナ」が死んでしまう。阻止しなければならない。幸い、自分の世界にはレックウザをメガシンカさせる伝承が残っている。転移装置を使わなくても隕石を破壊できる。伝承者たる自分がやらなければ。

ヒガナは旅に出た。

想像力が足りないよ

こんな妄想してみたけど、まぁ穴だらけの妄想だわな。

あと、よく考えたら未出の幻ポケモン「フーパ」がいるわけで、こいつに関する設定でシガナとの関係も明かされるんだろうか。平行世界との交信がシガナの能力じゃなくてフーパの能力と考えたらしっくり来るなーとか思うんだけど。

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